9月のNL研(NL213)の原稿を無事サブミットしましたので, 置いておきます。
「ガウス過程に基づく連続空間トピックモデル」.
nl213cstm.pdf
発表は通常発表の一番最後で, 9/13(金)の午前中のセッションのようです。
(NL213のプログラム)。
ガウス過程に基づいてはいるものの, 結果的にRBMで潜在層が1/0ではなく
(つまりシグモイド関数を使わず), ガウス分布に従うような生成モデルになるので,
RBMについて下のような疑問を持っている方(結構多いと思う)や, 最適化の難しさに
困っている人には興味を持ってもらえるような内容かと思っています。
甲府は三鷹からは特急かいじ号で1本で行けるのですが, 1日目に座長をすることに
なったので, 戻らずに初日は普通に泊まる予定です。