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Daichi Mochihashi (持橋大地) daichi <at> ism.ac.jp by hns, version 2.10-pl1.

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2019年08月17日() [n年日記]

#1 uxterm&urxvt

MacのOSXを新しくしてからというもの, 最も基本的な道具であるターミナルが 自由に使えなくて困っていた。より正確に言うと, 日本語が自由に書けないので OSの移行自体を渋っていた。具体的にはどういうことかと言うと, という問題があった。 普通のTerminalを使えば問題ないという話もあるが, Xでのk14フォントの美しさが ずば抜けているので, 端末はX上で使いたい。

これは各端末が対応しないとどうしようもない問題なのかと思っていたら, 今日調べたところ, そもそもUTF-8で文字幅を記述する部分を全角記号は全角にする, という対応法があるのを こちら で知った。
ここでは Makefile を書き換える方法が紹介されているが, 直接操作すれば, 必ずしもそうしなくてよいようだ。 具体的には, 上のページを参考にUTF-9.srcを取ってきて,

% mklocale < ja_JP.UTF-9.src > LC_CTYPE
としてLC_CTYPEを作っておく。 OSXの場合は /usr/share/locale/ja_JP.UTF-8/ の下にある LC_CTYPE が ../UTF-8/LC_CTYPE を指しているので, これを上で作ったLC_CTYPEの実ファイル に置き換えて, Xを再起動すればOK.

実際にやってみると, Unicode対応xtermで全く問題なくSKKを使ってこの文章を書く ことができた。万歳!
なお, Unicode対応のurxvtは色々よいところがあるのだが, この日本語の問題に 関しては, 書いてみるとまだ行が崩れてしまう場合が多いようだ。謎。
というわけで, 環境のUnicode化にようやく成功しました, という話でした。


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