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Daichi Mochihashi (持橋大地) daichi <at> ism.ac.jp | by hns, version 2.10-pl1. |
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いよいよ IBIS 2008 です。
wave:~/work/ibis-npbayes% cvs log ibis2008-npbayes.tex RCS file: /home/daichi/cvsroot/ibis2008-npbayes/ibis2008-npbayes.tex,v Working file: ibis2008-npbayes.tex head: 1.27 total revisions: 27; selected revisions: 27 ---------------------------- revision 1.27 date: 2008/10/26 05:10:13; author: daichi; state: Exp; lines: +2 -4 *** empty log message *** ---------------------------- revision 1.26 date: 2008/10/26 05:07:32; author: daichi; state: Exp; lines: +42 -3 *** empty log message *** ----------------------------
G_0 ~ DP(β,H)とDPからサンプルされたもの。
G_j ~ DP(β,H) (j = 1,..,∞)を stick-breaking で混ぜ合わせた G_0 からGをサンプルする。 イメージ的には, HDPで一つしかなかった共通の base measure をスペクトル分解して グループ毎のDPに分ける, というようなこと。 G ~ DP(α,G_0), G_0 〜 DP(β,H) なので, 合わせると G ~ DP(α,DP(β,H)) になり, Nested DPになる。 ここではサンプルした各G毎に, 使ったbase measureの混合要素 G_j が決まり, Gを使ったDPのクラスタリングに加え, G自体がクラスタリングされることになる。
nDPは数ヶ月前に自分で読んだ時には, HDPとの違いが全然分からなかったのですが,
これで理解できるようになった。
ていうかこれだけノンパラメトリックベイズをやってきても分からなかったなんて,
テクニカルすぎだろ常識的に考えて‥(笑)。
session () { screen -X sessionname "$@" eval "STY=$STY:r.$@" }ただし, $STY の変更はこれを実行したシェルだけなので, 他に同時に走っている シェルでは /tmp/uscreens/S-username/* を見たりして$STYをアップデート する必要があるかも。
_screen () { reply=(`screen -ls | awk '/^[ \t]*[0-9][0-9]+/{ split($1,a,"."); print a[1] }'`) } compctl -K _screen screencompinit が重いのと余計な補完をしてくれるため, わざと使っていないので, compctl になっているのに注意。
ただし, 普通に C-; を設定しても, そんなコードは存在しないのでバインドできない。
が, 普通X上で使うことが今は仮定できるので, その場合は, C-; が C-] のコードを
出すように ~/.Xresources で設定してあげれば実現できる。
具体的には, .screenrc が
escape ^]]だった場合, .Xresources に次のように書いておく。
KTerm*VT100*Translations: #override \ Ctrl <Key> ;: string(0x1d) \n\ Meta Ctrl <Key> p: string(0x1d) string("[") string(0x15) \n\ Meta Ctrl <Key> n: string(0x1d) string("[") string(0x04)これで, X上では C-; を screen のプレフィクスとして使える。2行目〜3行目 は, screen の copy モードに入らなくても, M-C-{p,n} でバックスクロール するための設定。C-] でない人は, "0x1d" の部分を自分が使っているプレフィクス のコードに変更すればいけると思う。
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