mots quotidiens. | |
Daichi Mochihashi (持橋大地) daichi <at> ism.ac.jp | by hns, version 2.10-pl1. |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
#!/bin/env python """ imshow: save a matrix as image. $Id: imshow,v 1.1 2013/11/08 03:44:34 daichi Exp $ """ from pylab import * import sys import numpy as np if (len(sys.argv) != 3): print 'imshow -- save a matrix as an image.' print '$Id: imshow,v 1.1 2013/11/08 03:44:34 daichi Exp $' print 'usage: imshow matrix output.{png,pdf,eps..}' exit(0) else: X = np.loadtxt(sys.argv[1]) imshow(X, aspect='equal', interpolation='none') savefig(sys.argv[2])1.2 3.7 4.2 .. のように数値が書かれたファイルに対して % imshow file file.png や % imshow file file.eps とするだけで, 中身が画像で わかります。下は前にNL研で喋った連続トピックモデルの潜在層ベクトルを可視化した もの。
IBIS 2013 と直後の屋久島での情処NL214が無事に終了しました。 左側の写真はNL214の会場の屋久島文化センター, 右側はIBISでの Ruslan Salakhutdinov 氏の講演。 そういえば, Ruslan氏の講演は色々なところでロシア語やロシア関係の話題が 散りばめられていて, 氏がロシア系なのがなるほどと感じるところでした。
IBISのチュートリアル(有料なので資料は参加者のみ公開)は, アンケートを見ると
比較的評判がよかったようで, ほっとしています。20時間とかその位(PowerPointに
よると37時間らしい)準備した甲斐がありました。
IBISでは自分もポスターセッションで発表した他(結構人が多かった), 五十嵐さんの
講演も内容がこれでもかと入っていて印象的でした。
隣の席で京大の篠本先生が思い切り笑っておられて, 凄い研究者はやはり頭が柔らかい
なぁ, と感銘を受けたり。
屋久島は11月とはとても思えない, 20度前後の気温で, 代々木体育館によく似ている 屋久島文化センターの交流ホールに机を入れて20-30人前後の参加者でした。 内容も興味深いものが多く, 今回も有益だったと思います。 夜は1日目は居酒屋の「たぬき」, 2日目は食事処の「潮騒」で魚料理を楽しむことが できました。
タイトル一覧 |